公益社団法人 尾道法人会 広報No.136

公益社団法人 尾道法人会 広報No.136(page 10/14)[公益社団法人 尾道法人会 広報No.136]

電子ブックを開く

このページは、電子ブック 「公益社団法人 尾道法人会 広報No.136」 内の 10ページ の概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「電子ブックを開く」をクリックすると、今すぐ対象ページへ移動します。

概要:
錨栓固臥尾道法人会E3聞配i[_園「わが街テレビ」尾道ケーブルテレビ橡式会祉社長沖田康尚さん今回は昨年5月に尾道ケーブルテレピ社長に就任された沖田康尚きんを訪ねました。お母様の故郷である因島でお生まれになり....

錨栓固臥尾道法人会E3聞配i[_園「わが街テレビ」尾道ケーブルテレビ橡式会祉社長沖田康尚さん今回は昨年5月に尾道ケーブルテレピ社長に就任された沖田康尚きんを訪ねました。お母様の故郷である因島でお生まれになり、4歳まで過ごされたそうです。その後教員をされていたご尊父の転勤によって現在の安芸高田市に移り高校までを過ごされており、現在もご実家があるそうです。お忙しい現在でも週末はご実家に帰り、趣味と健康のために日曜農業を続け、お米以外にも各種野菜やキウィなどの呆物も栽培され、最近では新たにリンゴの栽培にも挑較されています。ご家族は奥様とお嬢様が二人、そして現在はお孫さんも二人おられます。大学卒業後は倉顕であった中国新聞社に入社され、主に経済部の記者として地元広島以外に岡山、倉敷、庄原、岩固などの支局勤務もされました。中国新聞社在籍中から、広島町クープルテレビ局「ふれあいチャンネル」の専務を兼務され同時に日本ケーブルテレぜ連盟中国支部の事務局長を7年間務められたそうです。この経験からケーブルテレピ業界には大変深く関わり、日本全国のケーブルテレピ各社にも知己が多くでき、業界の事情にも精通されるようになりました。どの地域区おいてもケーブルテレピは地域密着の「わが街テレピ」として情報発信をしていかな〈てはその成功はないと長年のケーブルテレピ業界の経験から確信しておられます。中国新聞社が尾道ケーブルテレピの国%の大株主になり、社長として沖固さんが選ばれたことは会社にとってもまた尾道にとっても最適な人選となったことはまちがいないようです。「わが街町情蝿発個」社長に就任され、さっそくしまなみ交流館l階に「マリンスタジオ」の呼称でサテライトスタジオを開設され、毎週月曜日から金曜日の夕方6時から羽分間生放送で地元のニュースを中心に毎日の生きた情報を放送されていることは也甘さんもよ〈ご存巴のことだと思います。スタジオのガラス越しに尾道駅前の夕方の賑わいがライブ映像で映し出され、今までの尾道ケーブルテレぜにはなかったこころみとして大変に好評を博し、市民にとって尾道ケーブルテレピがより身近なものとして感じられるようになったとの評価を多くの市民から得ています。一昨年から中四国・関西地域別杜のケーブルテレビ局がネットワークを作り、番組を相互に施すなど協力体制を築いています。合計で146万世帯をカバーするこのネットワークの事務局が尾道ケーブルテレピ内に置かれています。各局が選りすぐりの地元町紹介番組を「ぐるぐる中四国」という共通の番組名としてお互いに提供しあい各地のイベント・祭り・グルメ等の情報を流しています二昨年のネットワーク発足以来の尾道からの紹介番組としては「尾道の奇祭・ペッチャl祭り」「尾道お好み焼き物語」「尾道山手自転車の旅」「尾道白ロケ地・グルメ紹介」「尾道の郷土料理・新スイIツ」「尾道住吉花火大会」「しまなみ海道lサイクリングの旅」「尾道灯りまつり」など数多くの番組をネットワークを通じて各社に流しています。広範囲にわたるネットワークに載って各地に紹介される「ぐるぐる中田園」は尾道の観先客の増加に多大な貢献をしていることは間違いなく、今後も観光客の増加のために尾道の紹介番組をできるだけ多〈提供していきたいと抱負を語っておられます。「わが街への地域貢献」地元テレぜとして何を市民に提供できるかを常に考え、番組作りに反映させることを心がけています。大都市中心の大手テレぜ局にはない地域行政との連携もその一つです。市民の安心安全のために、市役所の総務課にカメラを設置し自然災害等の緊急事態に備えて、市の防災情報の一刻も早い報道ができるように体制を整‘えています。地元警察署の幹部にも月に一度インタヴューを受けてもらい、情報提供をお願いしています。市役所部課長級とテレビ局との勉強会を開催し今後のケーブルテレピの地域社会でのあり方や行政との協力関係を検討していきたいと考えています。また尾道大学との連携・コラポ等も必ず実現したい事業として関係機関と調整中だそうです。高齢者・独居老人等への対応としてケーブルテレピを活用した買い物支援、緊急速緒、安否確認、行政からの情報伝達なども今後ますます重要な役割となりそうです。地域のニ11に合ったきめ細かな番組作りを今後さらに積極的に進めていく予定です。そのためにも因島・瀬戸田・御調など合併地域への放送エリアの拡大が今後の大きな経営課題と思われます。沖田社長の夢は、尾道市民全員に一度は出潰してもら一ヲことだそうです。赤ちゃん紹介など新たな番組作りによって夢が実現することを我々市民も楽しみに期待して待ちたいと思います。(青田大造)nu-